インフルエンザといえばタミフル!こちらは有名ですね。しかし、今注目を集めているインフルエンザの治療薬、それはリレンザです!予防薬としても効果があるリレンザ!今年注目ですよ!

全国に感染拡大時にリレンザは予防薬として使用可能か

冬休みが終わるころ、インフルエンザの感染者数は増加し、流行が拡大します。全国的に流行が拡大することが多く、学級閉鎖や学校閉鎖をする地域も増えてきます。
インフルエンザを予防するには、人ごみにでない、出る場合はマスクを着用する、手洗いをこまめに行う、部屋の換気を行い、湿度を50%以上にするなどといったことが大切になります。インフルエンザウイルスは低温で低湿度の時に活発に活動するため、湿度を適切に保つと、ウイルスは活動を停止します。
この他、予防方法として、リレンザを使用することがあります。ですが、予防薬としてリレンザを使用するにはいくつかの条件があります。
予防薬として使用するには、家族がインフルエンザにかかっており、自分自身が感染すると合併症などのリスクが高くなる可能性がある場合です。糖尿病や慢性的な呼吸器疾患、心疾患、腎機能障害、65歳以上の高齢者の場合は、使用することができます。
インフルエンザに感染した時と同じように吸入をしますが、予防として使用する場合は1日1回10日間服用するようになります。また、インフルエンザに感染した人と接触してから36時間以内に吸入を開始しないと効果を得ることはできません。予防効果はリレンザを吸入している期間のみとなっているので、注意するようにします。
インフルエンザはウイルスが強いので、感染が広まりやすいです。感染すると高熱や悪寒、倦怠感、関節痛が起こり、座ったり立ったりしていることが困難になります。また、肺炎や中耳炎など合併症も起こりやすく、風邪よりも重症化しやすいです。
インフルエンザに感染しないことが大切になるので、日ごろから規則正しい生活を行い免疫力を高めておくようにします。

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