インフルエンザといえばタミフル!こちらは有名ですね。しかし、今注目を集めているインフルエンザの治療薬、それはリレンザです!予防薬としても効果があるリレンザ!今年注目ですよ!

第一三共のイナビルやリレンザの服用での死者は?

第一三共のイナビルや世界で最初に開発されたグラクソ・スミスクライン社のリレンザなどは、インフルエンザの特効薬として注目を集めています。
インフルエンザというのは世界中毎年のように何処かで大流行をして、死者が出るほどに問題となる病気です。
死亡例自体は医療の発達した現代ではそれほど多くはないものの、それでも高齢者や乳幼児の死亡例などは少なくなく油断できない病気の一つとなっています。
健康な人であっても感染をしてしまうとその症状は重く一週間以上寝込んでしまうといったことは珍しくありませんから、それだけにインフルエンザの特効薬であるイナビルやリレンザは世界中が待ち望んでいた薬と言えます。

しかし、インフルエンザを治療するこれらの薬を服用したことによって死者が出たという例もあり、絶対に安全な薬というわけではないため取り扱いには注意が必要なものとなっています。
イナビルはこれを直接服用したことによって死亡をしたという例はありませんが、イナビルを服用することにより異常行動を起こし事故死をしてしまったという例が報告されています。

リレンザに関してはアレルギー性のショックを起こして一人が死亡したという例もあり、治療に使うはずの薬が逆に命を奪う結果となってしまったという例もあるのです。

それではこれらの薬は危険なものかというと決してそのようなことはなく、事故の割合は全体で言えばごく僅かで宝くじに当たるよりも低いものといえます。
それに比べてインフルエンザに感染をして死亡してしまう確率というのは、健康な人であってもインフルエンザの治療薬を服用して死亡するよりも高いものとなっていますから、どちらのリスクを取るかとなった時には薬を服用したほうが利点が多いということになります。

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